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文部科学省が今月発表した平成22年度「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」結果について 
例えば、不登校になった原因のデータなど友達関係が一番かと思っていたのですが、調査によると「情緒的問題」「無気力」 。 
枚数が多いので、プリントはしませんがなかなか広い調査なので、関心のある方は時間があるときに検索してみてください
山梨の小中高校の先生方に9ゼミの実践報告をしてきました。
発足のキッカケ 活動状況 見えてきた課題 今後の取組み と約30分ほどでしたが、とっても緊張(@_@;)しました。ひきつった2重顎が翌日の新聞に掲載されて半日は落ち込みましたケド
記念講演はスクールカウンセラー川辺先生の「いま子どもたちの心に起きていること」についてでした。
ひと昔前は母乳おんぶ抱っこなど肌の触れ合いが多かったのに比べ、粉ミルクベビーカーベビーベットと肌の触れ合いは減り、テレビビデオからの刺激は一方通行、自分の目を見て答えてくれないものに慣れてしまっている子どもたちが対人関係が苦手になってしまうのも納得がいきます。
もともとあまり親子でも話し合っていなかったら、たとえば非行や不登校になったとしても急に「なぜなの?」と理由を話せといっても、もともと言葉で表現するのが苦手だとしたら難しいですね・・
自分自身の子育てを思い返しながら「あぁ・・あの日あの時に遡ってもう一度子育てをやり直したい
「ここなら弱音も言えるし、安心できる」という安全な場所が沢山できるといいのですが。
最近の世相なのか、子どもたちのおままごと事情も話してくださいました。
今はお母さん役は、忙しそうにアレコレ用事を言いつけて自身も忙しそうにしている・・・
お父さん役は、家庭の中に居る演じ方がわからない・・・
一番人気は、ペット役(^_^;)首輪をつけていても一方的に可愛がってもらえる存在なのでしょう、一番イキイキ演じてるってところが笑えない・・・結婚しても「子どもを産むか」もしくは「ペットを飼うか」・・子どもが贅沢品な世の中になってしまったんですね
utada
自習の時間を使って、リスニングと称し
みんなでかっこ良く歌おう
“宇多田ヒカルのFirst love”
を強行しました
L(エル) の発音のポイントを最初に教えてもらい その後動画に合わせて単語の読み取り と短文の訳 などを教わりました。

このゼミに参加しようと足を向けた、それだけでもうすでに目標達成の50%はクリアできたようなもの!
あとの50%は いかに継続するか!!
継続するには まず双方が楽しくですね
8/20土 の午後1:30から東公民館で、社会福祉士会「こども家庭委員会」主催の学習会が行われ 「子どもと貧困について~山梨県の現状~」というテーマで子どもの貧困の定義などについて学んできます。
その中でタダゼミのこの間の取組みも紹介させていただくことになりました。
テーマは「優しく謙虚に慈悲深い美しい学習支援。ニチレイと吉野家で息子を育てた母の愛と祈りと許しのボランティア」など・・・は必要ないので、11月の講演会PRなども合わせて実践報告してきます(^。^)
県立大学の学生さんたちも社会福祉士を目指している方もいらっしゃたので
もし予定が合えば活動の感想など一緒に報告してくださいね。文字色
事務局の芦澤です。参加している他のネットワークで下記の新聞記事が紹介されていました。学習支援とは趣旨が違うかとも思いますが、5教科にとらわれず、社会にでて生きる力をつけてもらいたいという想いと「子どもの命を助けたいという」想い予防教育としても同じだと思いますので転載させてもらいます。
 
   ◆平成23(2011)年8月8日 中国新聞 朝刊
 小中高で自殺予防教育 文科省方針 米参考に内容検討
 子どもの自殺を食い止めようと、文部科学省は7日、小中高校に自殺予防教育を導入する方針を決めた。先進的な米国の教育を参考に、授業にどう取り入れるかを近く設置する専門家会議で論議する。ストレスとの向き合い方や、悩みを一人で抱えない対処法を学ぶことを想定し、2013年度にもモデル校を選ぶ。
 文科省によると、10年度の児童生徒の自殺は147人で、ここ数年は年間150人前後で推移している。原因はいじめがクローズアップされることが多く、対策を強化してきたが「実際は家庭環境や不安など多様な要因が絡んでいる」(文科省幹部)とされ、抜本的な対策に結び付いていないのが実情だ。このため文科省は、自分がストレスを感じた際の対応や、友人の変化に気付いた場合の接し方などを身に付けさせて自殺者を減らした米国の予防教育に注目した。 米国の学校は授業で、地域にある相談機関を教えたり、友達から深刻な悩みを打ち明けられたら大人に話すことをアドバイスしたりしている。アンケートで自殺の危険が高い子を教員が見つけた場合、カウンセラーらにつなぐこともある。専門家会議では(1)米国を参考にした実践的な授業方法の開発(2)教員や校長がより子どもに配慮するための意識向上策(3)心療内科医ら地域の専門家との連携の在り方―などを中心に具体策や課題を検討する。子どもを刺激する可能性があるとして、学校では自殺を授業で取り上げることへの抵抗感もあるが、文科省は「予防教育が効果を挙げれば、全国で年間3万人を超える自殺者全体を減らすことにつながる」としている。
 子どもの自殺
 文部科学省の問題行動調査では児童生徒の自殺者数はここ数年、年間150人前後で推移しているが、500~600人台(19歳以下)という警察庁の統計より大幅に少なく、死亡理由も約6割が「不明」となっている。背景には、遺族が学校に自殺だと明らかにしないことなどがある。同省は6月、子どもの自殺の全体的な傾向を把握して予防に役立てるため、自殺と断定したケースだけでなく、可能性があれば死亡に至る背景を全て挙げて報告するよう全国の教育委員会などに通知した。
今の日本の学校や社会は、さまざまな競争で追い立てられています。
まだ10代のみなさんは、時にとても傷つくことがあると思います。 
世の中には「所得格差」 「男女格差」 「労働格差」 「情報格差」 「医療格差」 「結婚格差」など、
さまざまな格差があふれているからです。
自分なりに一生懸命頑張っているつもりなのに
高校受験は学力の差で振り分けられ、働くようになると能力の差で給料も大きく変わります。

今の日本は教育にお金を使っていないので、
お金に余裕のあるひとにしかその機会は十分に与えられません。
これらは単にみなさんの運・不運で片付けられる問題ではありません。
苦しくって、怖くって、誰かに「助けて」って言いたいのに
「本人の努力不足」とか「意欲の欠如」だと自己責任とみなされる風潮や容易に親バッシングに転嫁されるから
みなさんは声を発せられなくなってしまっているのではないですか?

問題は複雑に絡み合って、じゃあ誰が悪いのか? 誰がどうすればいいのか?の一言ですむ問題でもありません。
親も学校も地域もその力を持ち寄って
こどもは社会が育てるという視点が今必要なのではないでしょうか?   

想像してみてください・・国が教育にたくさんお金を使える世の中を・・・
一日でも早くくる日を願います。

11月には「子どもの貧困問題」に関わる講演会や実践報告会を予定しています。
この9ゼミと縁のあったみなさんが、未来に向けて今できることを始める一歩になってくれるたら嬉しいです。
スタッフのSさんが、合宿の様子をDVDにしてくださいました。

参加したみんなの想い出にお渡ししますので楽しみにしていてくださいね!(^^)!

たまたま持って行ったカブリモノ(タイガーマスク)でしたが、
子どもらが様々なポーズをとってくれて普段はおとなしそうにしている子どもの意外な一面を知ることもできました。
そういえば9ゼミが発足した春は、タイガーマスクが日本全国の児童養護施設などに現われました。
9ゼミも「広がりまるでタイガーマスク運動」といくつかの新聞にも掲載されました。

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しかし、タイガーマスクは40年も前のアニメです。
高度経済成長を経て、国民の暮らしは豊かになり、一億総中流社会であるはずなのに・・。
40年経った今も日本には恵まれない子どもが全国に大勢いる事実・・。
自分たちが生きている社会で(学校の外で)どのような事が起きているかを、ちゃんと知ることを大切にしてください。

みなさんが勉強するのは自分のためだけじゃありません。
社会のために役立つような勉強こそが本当に意味のあることだと思いますよ(*^^)v

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